ACLの日本枠4→3・5に削減があるかもしれません。
来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の、
日本チームの出場枠が、
現在の「4」から「3・5」に削減される可能性があるらしいです。
確かに日本チームは、ボロボロでしたからねぇ。
削減の場合は、
1クラブがJリーグ開幕前の2月17日に本戦出場権をかけた
プレーオフを戦うため、過密日程がまた起こるらしいです。
アジア連盟(AFC)は、
来季からACLの出場基準を変更するそうな。
今まで⇒運営面や競技場の状態も考慮
これから⇒成績重視
らしいです。
東アジア勢は、
AFC主催大会の成績が反映される評価ポイントの2位までが「4」、
3位が「3・5」。
今季のACLで日本勢は全て16強以下で敗退。
一方韓国は8強に2、
中国は1クラブが残り、
準々決勝以降の結果次第では
韓国と中国にポイントで上回られる可能性もあり・・・
4枠が厳しいだろうとの見方が妥当ですね。
リーグ1位、2位、そして天皇杯優勝チームが、3で、
残りの0.5はリーグ戦3位クラブだろうなー。
ACLの出場枠は11月のAFC総会で決まる予定ですって。
日本チームの出場枠が、
現在の「4」から「3・5」に削減される可能性があるらしいです。
確かに日本チームは、ボロボロでしたからねぇ。
削減の場合は、
1クラブがJリーグ開幕前の2月17日に本戦出場権をかけた
プレーオフを戦うため、過密日程がまた起こるらしいです。
アジア連盟(AFC)は、
来季からACLの出場基準を変更するそうな。
今まで⇒運営面や競技場の状態も考慮
これから⇒成績重視
らしいです。
東アジア勢は、
AFC主催大会の成績が反映される評価ポイントの2位までが「4」、
3位が「3・5」。
今季のACLで日本勢は全て16強以下で敗退。
一方韓国は8強に2、
中国は1クラブが残り、
準々決勝以降の結果次第では
韓国と中国にポイントで上回られる可能性もあり・・・
4枠が厳しいだろうとの見方が妥当ですね。
リーグ1位、2位、そして天皇杯優勝チームが、3で、
残りの0.5はリーグ戦3位クラブだろうなー。
ACLの出場枠は11月のAFC総会で決まる予定ですって。
j1第15節試合日程 [日程]
さて、再開するJリーグ!
ACL組以外は、
7/19にスタートですね!!
7/19(土) 浦和-新潟 埼玉スタジアム2002
7/19(土) 清水-川崎F IAIスタジアム日本平
7/19(土) F東京-鹿島 味の素スタジアム
7/19(土) 大宮-広島 NACK5スタジアム大宮
7/19(土) 柏-仙台 日立柏サッカー場
7/19(土) 名古屋-徳島 豊田スタジアム
7/19(土) G大阪-甲府 万博記念競技場
7/19(土) C大阪-横浜FM ヤンマースタジアム長居
7/19(土) 神戸-鳥栖 ノエビアスタジアム神戸
注目試合は、
人気チーム対決の、
浦和vs新潟ですかね。
すごい人数はいるんだろうなー!!
ACL組以外は、
7/19にスタートですね!!
7/19(土) 浦和-新潟 埼玉スタジアム2002
7/19(土) 清水-川崎F IAIスタジアム日本平
7/19(土) F東京-鹿島 味の素スタジアム
7/19(土) 大宮-広島 NACK5スタジアム大宮
7/19(土) 柏-仙台 日立柏サッカー場
7/19(土) 名古屋-徳島 豊田スタジアム
7/19(土) G大阪-甲府 万博記念競技場
7/19(土) C大阪-横浜FM ヤンマースタジアム長居
7/19(土) 神戸-鳥栖 ノエビアスタジアム神戸
注目試合は、
人気チーム対決の、
浦和vs新潟ですかね。
すごい人数はいるんだろうなー!!
Jリーグ7月の日程。再開幕の2試合はこちら。 [日程]
7月15日(火)
J1 第12節
C大阪 − 川崎F 19:00 金鳥スタ
広島 − 横浜FM 19:00 Eスタ
まず、ACL出場組が1試合ずつ少ないので、
先に試合をします。
ただ、平日の19時なので、
アウェイのサポーターは、
ほとんどいけないんでしょうけど・・・
それでも、再開は嬉しいですよね!!
W杯の優勝はどこになるか、
わかりませんが、
Jリーグの再開楽しみですね!!!
J1 第12節
C大阪 − 川崎F 19:00 金鳥スタ
広島 − 横浜FM 19:00 Eスタ
まず、ACL出場組が1試合ずつ少ないので、
先に試合をします。
ただ、平日の19時なので、
アウェイのサポーターは、
ほとんどいけないんでしょうけど・・・
それでも、再開は嬉しいですよね!!
W杯の優勝はどこになるか、
わかりませんが、
Jリーグの再開楽しみですね!!!
2014年天皇杯1回戦! [天皇杯]
第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会が7月5日始まりました。
6月29日までに行われた都道府県選手権決勝の結果、
群馬県(7月6日決定予定)と北海道(7月19日決定予定)を除く45都府県で代表チームが決定。
1回戦の顔ぶれがほぼ出そろいました。
都道府県選手権を勝ち上がったチームの中で初出場はFC大阪(大阪府)など6チーム。
最多出場は福岡大学で4年連続29回目、
次いで筑波大学(茨城県)が4年連続28回目。
茨城と、福岡は、社会人ではなく、
大学のチームが強いんですよね。
1回戦で福岡大学は高知大学と、
筑波大学は今回で9年連続17回目の出場のソニー仙台FCと対戦。
高校生年代のチームとしては、
モンテディオ山形ユースが山形県総合選手権大会決勝で
同年代の羽黒高校に3-0で勝って、初めての天皇杯へ。
本大会に出場する2つの高校生チームのもうひとつ、
徳島市立高校は1998年大会以来2度目の出場で、
初戦の相手は初出場の鹿児島ユナイテッドFC。
久々に天皇杯への出場権を獲得した京都産業大学は
1990年以来通算4度目、
SRC広島(旧広島教員)も1996年大会以来2度目の出場。
全国から3759チームが参加した中で、
参加チーム数の多さで激戦区トップ3となったのは東京都(384チーム)、
福岡県(320チーム)、千葉県(245チーム)。
東京は明治大学、福岡県は福岡大学、千葉県が浦安SC。
中でも明治大学は準決勝でJ3チームのFC町田ゼルビア、
決勝で横河武蔵野FCを退けて2009年大会以来通算13回目の出場。
J3のチームを倒して上がってきてるからね。
相当強いですよね
1回戦は、もうひとつの高校生チーム、
山梨学院大学付属高校との顔合わせ。
他のJ3チームは、昨年のベストアマチュアチームに選ばれて
シードを得ているAC長野パルセイロを除いて本大会に進出したのは8チーム。
1回戦で、福島ユナイテッドFCは奈良クラブ、
グルージャ盛岡は浦安SC、
Y.S.C.C.横浜はSRC広島、
ブラウブリッツ秋田はさいたまSC、
ツェーゲン金沢はFC大阪、
藤枝MYFC(静岡県)はアルテリーヴォ和歌山、
ガイナーレ鳥取は多度津FC(香川県)、
FC琉球は熊本教員蹴友団と対戦。
ここらへんは、負けるわけにいかない試合でしょうね。
天皇杯1回戦は7月5‐6日(群馬県代表対北海道代表戦は7月26日)に行われ、
1回戦の勝者は2回戦(7月12-13日、
J2コンサドーレ札幌対群馬県代表または北海道代表の試合のみ8月6日実施)で
J1、J2チームに挑戦。
Jリーグのチームのサポーターとしては、
結構Jリーグのチームが地域代表に負けたりする怖さがあったりするんですよね。
これが面白いですよね。
3回戦は8月20日、
ラウンド16(4回戦)は9月6-7日(予備日、同10日)に開催。
その後、10月11-12日(予備日、同15日)の準々決勝は
ラウンド16終了後に行う組み合わせ抽選で、対戦カードが決定。
準決勝は11月26日、決勝は12月13日に日産スタジアムで開催!
天皇杯の決勝が、
元旦ではなく、国立でもないというのは、
ちょっとさみしいですねぇ。
楽しみですけど、ちょっと悲しい。
6月29日までに行われた都道府県選手権決勝の結果、
群馬県(7月6日決定予定)と北海道(7月19日決定予定)を除く45都府県で代表チームが決定。
1回戦の顔ぶれがほぼ出そろいました。
都道府県選手権を勝ち上がったチームの中で初出場はFC大阪(大阪府)など6チーム。
最多出場は福岡大学で4年連続29回目、
次いで筑波大学(茨城県)が4年連続28回目。
茨城と、福岡は、社会人ではなく、
大学のチームが強いんですよね。
1回戦で福岡大学は高知大学と、
筑波大学は今回で9年連続17回目の出場のソニー仙台FCと対戦。
高校生年代のチームとしては、
モンテディオ山形ユースが山形県総合選手権大会決勝で
同年代の羽黒高校に3-0で勝って、初めての天皇杯へ。
本大会に出場する2つの高校生チームのもうひとつ、
徳島市立高校は1998年大会以来2度目の出場で、
初戦の相手は初出場の鹿児島ユナイテッドFC。
久々に天皇杯への出場権を獲得した京都産業大学は
1990年以来通算4度目、
SRC広島(旧広島教員)も1996年大会以来2度目の出場。
全国から3759チームが参加した中で、
参加チーム数の多さで激戦区トップ3となったのは東京都(384チーム)、
福岡県(320チーム)、千葉県(245チーム)。
東京は明治大学、福岡県は福岡大学、千葉県が浦安SC。
中でも明治大学は準決勝でJ3チームのFC町田ゼルビア、
決勝で横河武蔵野FCを退けて2009年大会以来通算13回目の出場。
J3のチームを倒して上がってきてるからね。
相当強いですよね
1回戦は、もうひとつの高校生チーム、
山梨学院大学付属高校との顔合わせ。
他のJ3チームは、昨年のベストアマチュアチームに選ばれて
シードを得ているAC長野パルセイロを除いて本大会に進出したのは8チーム。
1回戦で、福島ユナイテッドFCは奈良クラブ、
グルージャ盛岡は浦安SC、
Y.S.C.C.横浜はSRC広島、
ブラウブリッツ秋田はさいたまSC、
ツェーゲン金沢はFC大阪、
藤枝MYFC(静岡県)はアルテリーヴォ和歌山、
ガイナーレ鳥取は多度津FC(香川県)、
FC琉球は熊本教員蹴友団と対戦。
ここらへんは、負けるわけにいかない試合でしょうね。
天皇杯1回戦は7月5‐6日(群馬県代表対北海道代表戦は7月26日)に行われ、
1回戦の勝者は2回戦(7月12-13日、
J2コンサドーレ札幌対群馬県代表または北海道代表の試合のみ8月6日実施)で
J1、J2チームに挑戦。
Jリーグのチームのサポーターとしては、
結構Jリーグのチームが地域代表に負けたりする怖さがあったりするんですよね。
これが面白いですよね。
3回戦は8月20日、
ラウンド16(4回戦)は9月6-7日(予備日、同10日)に開催。
その後、10月11-12日(予備日、同15日)の準々決勝は
ラウンド16終了後に行う組み合わせ抽選で、対戦カードが決定。
準決勝は11月26日、決勝は12月13日に日産スタジアムで開催!
天皇杯の決勝が、
元旦ではなく、国立でもないというのは、
ちょっとさみしいですねぇ。
楽しみですけど、ちょっと悲しい。
J1リーグ順位表 [J1リーグ順位表]
さて、W杯ベスト8の試合中ですが・・
中断期間を経て、
Jリーグ始まります!!
J1リーグの順位表を確認しておきましょう!!
1 浦和レッズ
2 サガン鳥栖
3 ヴィッセル神戸
4 鹿島アントラーズ
5 柏レイソル
6 サンフレッチェ広島
7 アルビレックス新潟
8 川崎フロンターレ
9 清水エスパルス
10 FC東京
11 ベガルタ仙台
12 横浜F・マリノス
13 セレッソ大阪
14 ヴァンフォーレ甲府
15 名古屋グランパス
16 ガンバ大阪
17 大宮アルディージャ
18 徳島ヴォルティス
ガンバが思った以上にブレーキですね。
あとは、徳島がやっぱり厳しかったのと、
大宮がとうとうダメかもなーという感じ。
浦和はさておき、
鳥栖がこの順位にいるとはなー。
フロンターレとか、
1試合少なくてこの順位なところもあるので、
面白い展開になりそうですよね。
さー、Jリーグ楽しみです!!
中断期間を経て、
Jリーグ始まります!!
J1リーグの順位表を確認しておきましょう!!
1 浦和レッズ
2 サガン鳥栖
3 ヴィッセル神戸
4 鹿島アントラーズ
5 柏レイソル
6 サンフレッチェ広島
7 アルビレックス新潟
8 川崎フロンターレ
9 清水エスパルス
10 FC東京
11 ベガルタ仙台
12 横浜F・マリノス
13 セレッソ大阪
14 ヴァンフォーレ甲府
15 名古屋グランパス
16 ガンバ大阪
17 大宮アルディージャ
18 徳島ヴォルティス
ガンバが思った以上にブレーキですね。
あとは、徳島がやっぱり厳しかったのと、
大宮がとうとうダメかもなーという感じ。
浦和はさておき、
鳥栖がこの順位にいるとはなー。
フロンターレとか、
1試合少なくてこの順位なところもあるので、
面白い展開になりそうですよね。
さー、Jリーグ楽しみです!!